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シャネル銀座ビルディング屋上にあるルーフトップテラス「LE JARDIN DE TWEED（ル・ジャルダン・ドゥ・ツイード）」が、2024年3月1日（金）より本年度の営業をスタート。新たにティータイムセットの提供が開始されます。
フランス語で“ツイードの庭”を意味する「LE JARDIN DE TWEED」は、その名の通り、ツイード柄に刈り込まれた草木に囲まれた空間で、シャンパーニュやカクテルなどのドリンクを楽しめるルーフトップテラスです。

ボヌール 3,700円（税込）

銀座の街を見下ろす開放感あふれる空間で楽しめるティータイムセットでは、同じビルで展開する二つ星フレンチレストラン「ベージュ アラン・デュカス 東京」のコース限定でしか味わえなかったシグネチャーデザート「カレ・シャネル」が登場。
「カレ・シャネル」とドリンクのセット『ボヌール』。ゴールドのカメリアが描かれた真っ黒な正方形のショコラムースの中には、ショコラビスキュイ、塩キャラメル、プラリネクリーム、ショコラガナッシュやカカオニブと蕎麦の実を使ったフィアンティーヌなどが層になり、濃厚な味わいを演出。カメリア、マトラッセなどをモチーフにしたショコラやコーヒー、紅茶、ハーブティーなどとともに堪能できます。

カメリア 4,700円（税込）

「ボヌール」に、シャネルのアイコンでもあるカメリア、マトラッセなどをモチーフにした「ブトンショコラ」をプラスしたセット『カメリア』。ドリンクは、エスプレッソ、カプチーノ、アールグレイ、ダージリン、カモミール、ミントティーからチョイス可能。（別途シートチャージ1,000円）

ティータイムセットの他にも、「イベリコ豚の生ハム」「サーモンのブリーニ風」をはじめとするフィンガーフードや、ココ・シャネルをイメージしたシグネチャーカクテル「ココ」などテラスを満喫できるメニューが充実。着物で銀座散歩の途中にぜひお立ち寄りください。